CALENDAR
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< September 2018 >>
Click here!



RECOMMEND
RECOMMEND
CATEGORIES
SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
ARCHIVES
LINKS
MOBILE
qrcode
PROFILE
OTHERS
TODAY'S NEWS
Powered by RSSリスティング
SPONSORED LINKS

Fluctuat nec mergitur


ニューヨークの友人
テレビSEX AND THE CITY」』最終回。 
あー、終わっちゃんたんだ悲しい 残念でなりません。 仲のよい友人が遠くへ行っちゃうような寂しさ。 もうこれからキャリーに会えないなんて…ていうか、これからのキャリーの生活や恋愛やファッションを見ることができないなんて、という寂しさ。 連続ドラマって長く見ていると、本当に友人みたいな気持ちになっちゃうんだけど、特にこの『satc』は好きだった。 『アリーmy Love』も『ダーマ&グレッグ』も大好きで、終わったとき寂しかったけど、大概終わりごろには「近頃話がタルんでるなー」って感じてきた頃だったので、仕方ないと諦めもできたけど、『satc』はまだまだ絶好調をキープしてる最中での終わりだから、悲しさもひとしお。

だいたいよく知らないマスコミとかは、タイトルと、4人のあからさまなSEXについての描写や話しブリで、そういうところばかり強調しがちだけど、もちろん恋愛やSEXが柱にはなっているけど、私はこのドラマは女の友情のドラマだと思って見ていた。 <魂の伴侶>の話の時に、「男性は人生のスパイス、親友こそが<魂の伴侶>で、私には3人もいる」とキャリーがビッグを見送りながらのモノローグで語ったとき泣いた。 思えばあの頃(第4シーズン)あたりから感動する話が増えた。 それはSEX重点から、人生そのものを語り始めたからだと思う。 みんな大人の女になってきたから。 4人の、一生懸命自分の人生に誠実に対峙している姿にどれほど勇気づけられたか。 自由でセンスがよくて知的で情に厚い。 日本じゃ、現実は愚か、ドラマの中でさえ、なかなか全部揃ってるそんな女性にお目にかかれない。 もう会えないなんて、大袈裟でなく、心に穴が空くほどの虚脱感。  

しかし、最終回は少し物足りない気も…。 ビッグと結ばれるのは個人的には大満足なんだけど、(“ロシア野郎”が好きじゃなかったので)もっともっと盛り上げてほしかった。なんですあの階段の追いかけっこみたいなのと足引っ掛けて転んだのって。 でもキャリーがパリに来て、お腹から笑ったのってあれがはじめてだろうからよかったか。
そもそもパリに行くのに仕事を捨てたところから、絶対アレクサンドロとは上手くいかないと思ってた。 ミランダと一緒に私も「コラムはキャリーの分身でしょ!」って叫んだんだよ。 キャリーがコラムを捨てたらキャリーじゃないもん。 いやあ、これで安心して「キャリーがNYで今日もコラムを書いている」と思っていられる。 

しかし、“John”って犬みたいだ。名前だけならアレクサンドロの勝ちだな…   
| satc | 01:57 | comments(2) | trackbacks(0) |