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若冲と江戸絵画展
若冲と江戸絵画展看板東京国立博物館・平成館にて開催されている「若冲と江戸絵画展」に行って来ました。
平日の昼、超満員で大混雑で、今更ながら若冲人気に感嘆しました。
かくいう私もかなり好きなんですけど。

この展覧会はジョー・プライス氏のコレクションということで、もちろん紛れもなく日本人のかたではないわけで、悔しい気がします。 アメリカ人の眼識によってこうして日の目を見ているわけで、ありがたいやら情けないやら。 このエキセントリックさは、並みの古きよき日本人には理解しがたかったのか。 それとも日本という国が今やっと若冲に追いついたのか。

しかし、今日の「R25」では「安永4年(1775年)京都の文化人ランキング・画家編」で若冲は2位と高い評価を受けているわけで、ゴッホみたいな人ではなかったらしい。 でも40年前に取り上げようとしたらイマイチだったようで、昨今の人気は00年の京都の展覧会かららしい。 そういえば私もその展覧会の紹介を見て気に入ったのだった(そこには行けなかったけど)。
つまり国内では評価が固まってはいなかったということかしら。


若冲といえばなんといっても「鳥獣花木図屏風」が異色作でありながら有名。 このカラフルなモザイク画を江戸時代に描いたなんて、それだけで突出したセンスを感じざるをえない。 しかも象とかだから…。 

それとやっぱり鶏。 花鳥図は数々あれど、これほど鶏を神々しく描く画家は若冲を措いて他には居まい。 鳳凰に匹敵しますよね。 素晴らしく美しいです。

ところで、あれほど精密に鶏などを描きながら、虎の絵がどうも漫画チックでおかしいなあ、と思っていたら、虎だけは本物を見ていないから変なのだそうだ。 中国の画家の絵を見て描いたものらしい。 ちょっと納得した。
| exhibition | 22:25 | comments(0) | trackbacks(1) |
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「若冲と江戸絵画展」 8月13日20時07分 東京国立博物館で開催している 「若冲と江戸絵画」を観る。 伊藤若冲の作品を中心に江戸時代の 掛け軸や屏風の絵が展示されている。 6章構成で 真ん中の3章目に伊藤若冲の作品をもってきている。 掛け軸の水
| CHEAP THRILL | 2006/08/23 6:24 PM |