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「モダン・パラダイス展」
「モダン・パラダイス  東西名画の饗宴」
 @東京国立近代美術館 8月15日から10月15日

国立近代美術館と大原美術館とのコラボレーションで実現した展覧会。 
大原美術館に私は行ったことはありませんが、、大原孫三郎という実業家が一点一点買い付けて集めた、西洋絵画のコレクションとして名高い私設の美術館で倉敷にありますね。 1930年の開館というのは、国立近代美術館の開館が1952年とすると、驚くほど早いです。なんといっても戦前ですから。 そんな時期に日本人の美術観の啓蒙のために尽力した方がいたと思うとなんとも心強いかぎりです。 

さて、大原美術館まで足を運べない私のような人間のためにはありがたい今回の企画、大変面白く鑑賞しました。 だってただ年代順とかに並べるだけではないのです。 日本画と西洋絵画を比較しながらうまい組み合わせで並べて見せていく手法は、「こういう企画展を待っていた!」と思わず唸らせるほど。 「かぐわしき大地」と萬鉄五郎の「裸体美人」を並べられたひにゃあグウの音も出ません。 他にも「麗子像」とマティスの娘の肖像画が並べられていたりとか。 キュレーターさんのセンスに唸ります。
一点で観たときの感動だけでもスゴイ作品たちなのに、こんな具合に並べられるとまた脳みその違う部分が反応してしまうのでした。 

日本で催される展覧会は、「○×美術館展」みたいな、ただそこから何十点か借りてきました的なものがほとんどだと思うのですが、こういう、観客の想像力を刺激するような企画がこれからどんどん観られることを期待したいです。
| exhibition | 22:56 | comments(0) | trackbacks(0) |
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