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劇団四季「オペラ座の怪人」
「オペラ座の怪人」 といえば、映画が有名になってしまいましたが、私は英語オンチにも関らず、ロンドンで舞台を観たことがあります(自慢?)。 ツアーのオプションだったので、旅行会社から粗筋のコピーをもらって、熟読してから観劇に臨んだ。 つまり、最後のオチまでどうなるかを把握してから観にいって、しかもそれが何言ってんだか?って調子だったのに、号泣するほど感動したのでした。

あれから早んん十年。 当時からおねだりされていた母親に、やっと観せることが出来た。 ありがとう劇団四季。

ところはカレッタ汐留。 電通四季劇場「海」と申すそうな。 
はじめて行きました、カレッタ。 

お話はもう映画で知られていますね。 オペラ座の主役を射止めたクリスティーヌと、オペラ座に住み付くと言われている「怪人」の悲しくも美しいお話。 ああもう、切ない…。


でもね、ちょっとだけ。 
四季の方々というのは、お一人お一人がとってもお上手だとは思うんですけど、何人かで会話してるのを歌仕立てで聴かせるとき、どうも美しくない気が…。 
バラバラなことを歌っていても、結果としてまとまって美しいハーモニーが聴こえてくるのが、ああいう場面の醍醐味だと思うんだけど、どうも、バラバラがそのままバラバラに聴こえてきた感じ。 

それと仮面舞踏会の場面。 あの場面の 「♪マスカレ〜ド」 の大合唱は、もうぐわぁーーーっと大迫力で襲ってきて欲しかったんだけど、ちょっともの足りなかったかも。 私は映画でもここで迫力のあまり涙が出てきちゃうんだけど…。

それと (まだあるのか…なにさまだmanmbotaxi…) 最後のファントムのいい場面ね。
あそこの切なさはキスする前と後の二つがあって、キスする前の 「自分がこんなだから、愛しいクリスティーヌと結ばれることはない」 という、自分の運命を呪う切なさと、キスしてからの 「愛しているのにクリスティーヌのためを思って自分の思いを断ち切る」 という、愛を諦めなくてはならない切なさがあって、後の方はすごくよくわかったんだけど、前の方は、どうも切ないというより悲しさとか恨みがましさが来てしまっていて、それはそれで解釈の違いかも知れないけど、そもそも 「オペラ座の怪人」 のウリは 「切なさ」 なんだから、もっと身も捩るほどの切なさを感じたかったのだった。 残念。

それでも、何度観ても、泣けます。 話そのものがツボにはまって…。 

終了後、退場する時に後ろを歩いていた男の子の集団(大学生?)が
「オレ、久々にいいもの見たよーー感動したぁ」 と言っていて、なんかウレシイ。

余談ですが、2階席の通路脇の割と前の方の席でしたが、手すりがちょっと視界に入り気味だったと母が申しておりました。 綺麗なホールだったし、見やすいと思って選んだ席だっただけに残念。
| Theatergoing | 23:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
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