スポンサーサイト
2023.08.12 Saturday
一定期間更新がないため広告を表示しています
| - | | - | - |
CALENDAR
Click here!
RECOMMEND
RECOMMEND
CATEGORIES
SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
ARCHIVES
LINKS
MOBILE
PROFILE
OTHERS
TODAY'S NEWS
SPONSORED LINKS
|
Fluctuat nec mergitur佐藤竹善「FOUR WORLDS」(初回盤)(DVD付)
2007.03.27 Tuesday
思えばデビュー?の「クリスマスが過ぎても」は、あの井上陽水奥田民生の「ありがとう」よりも数ヶ月早かったと記憶してますが、小田和正佐藤竹善という名前じゃなかったのせいか、知らない人も多かったはず。 しかもそれから10年の休養期間を経て復活というのも同じではないですか!! 頑張れPLUS ONE!! 目指せ全国ツアー!!!←ウソ。
確かこれ去年の夏ごろ創ってたんでしたっけ。 春先に発売ということだけ決まっていたのか、卒業シーズンにぴったりのお別れ系の歌です。 なんといってもタイトルが「カオ上げて」ですからね。 もう1ヶ月早く発売して、ストナリニのCMをガンガン流して欲しかったなあ。 ただ、小田ファンから言わせてもらうと、これはPLUSONEというよりさすがに竹善さんのシングルに入っているだけあって竹善メイン共演小田、みたいに聴こえますね〜。 曲はちょっとまったりしてなくもない。 面白みに欠ける、と辛口に批評してみます。 この二人だからこそ出せる刺激的な感覚は予想よりもの足りないかもね。 それにしてもこのカタカナの効かせ具合はスガくんに影響を受けた小田さんの趣味か、それともコーラスをしてくれてるスキマの影響か? PLUSONEについて書きすぎましたので、他の曲にももちろん触れます。 イイです。 小田ファンではありますが、竹善さんファンでももちろんあるので、純粋にこのシングル発売を待っていましたが、イイですとっても。 早くライブに行きたくなります。 1曲目はかっこいいし、3曲目は竹善節が聴けます。 4曲目にいたってはスゴイですねえええ。 コメント
コメントする
All posted by スポンサードリンク forbid reproduction without permission |