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さよならの代わりに (幻冬舎文庫 ぬ 1-2)
貫井さん、どうした?

これはミステリーというよりSF、タイムトラベルもの、と解釈した方がよいでしょう。 それを知っていれば読まなかったよ。 

とにかくタッチが好みじゃなかったし。 素人?劇団が舞台となっており、主人公はまだ端役を担うだけの下っ端劇団員。 そいつがキモイ。 劇団って、こんな感じなの?主人公には片思いの女性がいて、劇団全員がそのことを知っていて、稽古終わりに演技について指導される時にそのことを団員のまえでからかわれるの。 つまり劇団の外の女性について片思いしてるのを団員に喋ってるってことでしょう。いい年した青年でしょうよ、そこからしてキモイ。

でまたこの片思い自体もキモイ。 すごく美形の素敵な女性が、たまーーに電話をかけてきてたまーーにデートして、でも彼女は主人公にまるで気がなくて、主人公は誘ってもらうだけで有頂天で、彼女は見合いをするとか言うし。 なにからなにまで好みじゃない。

さて、それは本題ではなく、謎の女の子が、ある殺人事件を阻止しようとして主人公に協力を求め、奔走する話だが、設定が無理ありすぎ。 こんなわけのわからない頼みは普通きかないし、この女の子がヘン。 結局タイムトラベルという事情がわかるのはかなり後のほうだし、かといってなんとなく普通でない事情がありそうな感じだけは気配でわかるから、中途半端。 
しかも結局歴史は変えられなかったという意味でも、話の意義がわかんない。 これを切ないなあ…と受け止めるほど、純な私ではなかったというわけ。
JUGEMテーマ:読書
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