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映画「マイ・ブルーベリー・ナイト」
「恋する惑星」とか「天使の涙」とかを観た時は衝撃だったなあ。 アジア映画でこんなお洒落な映画を撮る監督がいるということが感動でさえあった。 ふわふわした画面、カラフルでポップな香港の街、ファンタジックな恋愛模様、気の利いた音楽…。 その全てが斬新で新鮮だった。 今となっては懐かしい、アジア映画の新しい夜明けだ。



ウォン・カーワイはそれから大御所となり、カンヌの審査委員長にまでなったようだけれど、「2046」にいたっては「まあもういいや」という感じにまで私はなっていた。

ところが今度は英語で撮ったという。 しかもノラ・ジョーンズに女優をやらせて、相手役がジュード・ロウ、甘々の恋愛映画っぽい。 これは「買い」では?

ということで観て来たのだが、ちょっとした肩透かしを食った感じ。 ううん、なんだこれ。

だいたい、ノラ・ジョーンズはミュージシャンだからしょうがないにしても、みんなどいつもこいつも演技が下手に見えるのはどういうわけ? クサイっつーか、なんつーか。 やはり監督の演出なんでしょうな。 ナタリー・ポートマン一人が光っていた。

ノラとロウの恋愛は雰囲気任せで、お互いが惹かれていく過程や説得力が見えず、ノラが旅先で見るエピソードはまるで他人事だし、面白みに欠ける。 

思うに、これがまたアジア映画で、登場人物がアジア顔であったのなら、お洒落なファンタジーラブストーリー (書いていてツライが) として収まる場所もあったかもしれないが、天下のジュード・ロウや、ジャズシンガーのノラ・ジョーンズというバリバリハリウッド系を持ってきて、白々しいお洒落風映画を撮っていても「いまどきなんだかなあ」という感想しか出ない。

ただやはり、冒頭からの、ジュード・ロウの働くカフェのガラスに書かれたメニューの文字越しに登場人物が見える映像は「恋する惑星」のポップな映像を思い出させたし、宣伝ポスターにもなった主演二人が逆さまからキスをする構図は素敵だ。 やはりそういう映像センスは上手いなあと思う。 でも例えば「ブエノスアイレス」みたいな熱い映画ではないということだ。

もう一度書くが、ナタリー・ポートマン一人が奮闘していたが、これもまた安っぽい設定で残念。

★★★★★ 
JUGEMテーマ:映画
| movie theater | 20:10 | comments(0) | trackbacks(2) |
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| ☆彡映画鑑賞日記☆彡 | 2008/04/13 11:25 PM |
JUGEMテーマ:映画 3月22日(土)◆752日目◆ 昼前から外出。 12時前に新越谷の駅ビルにある「プレイガイド」で「イタリア映画祭2008」のチケットを9枚買う。 パスポートも5回券も売り切れだったので、 見たい作品のチケット(指定席)を全て押さえた。 これで
|            | 2008/04/23 1:53 PM |