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「ガレとジャポニズム」展
ルノワール展を観た日に、ついでに、じゃないけどこちらも行った。 
ガレといえばガラス器やガラスのランプなんかが有名。 ガラス器というと、普通は無職透明や切子みたいな単色が多い中、ガレのガラスは複雑な色合いで、感情を含んでいるように見える。

今回の展覧会は、ガレがどのように日本美術の影響を受けたがわかりやすく辿られている。 19世紀後半、フランスのアール・ヌーボーに広がるジャポニズムの波をガレも受けた形だが、翳りが感じられるその作品はまさしく日本のワビサビを感じさせる。

ガレのよく使うモチーフとしては蜻蛉が有名だが、その一瞬の命を思えば、より儚さが感じられる。 微妙な色合いとともに、幽玄の美、という言葉を思い浮かべさせられる。 

しかし私には少々もの足りない感じもした。 以前どこかで観た時にはランプが多くて、器の美しさと、灯火の微かな明るさがとても美しく感じられたのだったが、今回はランプがあまりなくて、思っていたのと違った。 たぶんそもそもガレのガラス器そのものは私の好みではないのかもしれない。
JUGEMテーマ:アート・デザイン
| exhibition | 23:32 | comments(0) | trackbacks(0) |
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