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小田和正 TOUR「今日もどこかで」@横浜アリーナ5月22日
会社帰りの新横浜というのは意外に遠くて、新幹線なんて使ったりして、一緒に行った友人から贅沢だと非難されました。 しかし、今ツアー初めてなので、絶対遅刻なんてしたくなかったから…。

パンフレットとボールペンおかげで物販の大行列にもめげずパンフを購入でき、ついでにボールペンまでお遊びで買ってしまった。 てへ。

しかし前回のツアー以来、全くナマオダに触れていないので、すっごく久しぶりで、会場着くまで実感ないし、席に着いたら震えるくらい緊張してきたし、自分でもなんだかなあって感じ。


例によってアニメ映像からスタート。 友人いわく「なんかシュールだね」。 
小田さんがこれまでの歴史をたどるような内容で、その前を今の小田さんが走って横切っている。 私はこの作風が依然好きではないのでそもそもアニメ上映に懐疑的。 なぜアニメなんだか。 実写でイメージ映像を作るのはたいへんだから?
しかしパンフに、「自分のパフォーマンスの原点は小学生の時の影絵の上演だった」と小田さん自身が書き記していて、そういうことの影響なのかと思ったりもした。

私はこの日の為に、ネットにあがるツアーレポは一切見ず、演目も尺も一切の情報なしの、マッさらな状態で臨んだのでした。 1曲目の予想は当たったけれど、後は予想もしない構成だったなあ。 印象としては懐メロって感じでしたねえ。 しかもフルコーラスやらない曲とかもあって、驚いたけど、その分満載って感じで、これはこれでアリだナ。

セットリストは、記憶だけでは整理しきれないので、いろいろなサイトを参考にさせていただいて、記させていただきます。

1.こころ
2.正義は勝つ
3.愛を止めないで
4.伝えたいことがあるんだ
5.Re
6.僕らの街で
7.いつか どこかで
8.たしかなこと
9.僕の贈りもの
10.地球は狭くなりました
11.倖せなんて
12.愛のうた
13.さよなら
14.言葉にできない
15.今日も どこかで

   ●御当地紀行

16.NEXTのテーマ〜僕等がいた〜
17.もっと近くに〜as close as possible〜
18.ラブ・ストーリーは突然に
19.キラキラ
20.そのままの君が好き
21.時に愛は
23.風のようにうたが流れていた
24.東京の空
25.ダイジョウブ

  〜アンコール1〜
1.またたく星に願いを
2.YES-NO
3.君住む街へ

  〜アンコール2〜
1.生まれ来る子どもたちのために
2.今日も どこかで
3.my home town

私は南スタンドという、言ってみれば遠方の席でしたが、ステージに向かって比較的正面だったので、アリーナの特質を考えればマシな席だったのかも。 とにかく小田さんが出てくると、私にはそこだけ光が灯ったようになってしまうので、あまり距離関係ないんです、もはや。

小田さんは「チケットの値段設定が心配ですが、あえて聞きません」と言っていましたが、いつものように遠くの席の人に向けて歌う、というような一言を付け加えることを忘れませんでした。
「僕はこんな大きな会場のコンサートは来たいとは思わないけどね」とも。 自分がやってるんだから、普通はそこは言わないと思うけど、言っちゃうのが小田さんですね。

小田さんが歌い終わると「小田さ〜ーーん!」という掛け声が会場中からかかって
「歌ってる人にどうして名前を呼ぶのか、ずっとわからなかったんだけど、この前わかったんだよ。オレがそっちを振り向くからだな?」
ホントに面白い。 今まで気づかなかったなんて…。

メンバー紹介の時に、園山さんで終わるかと思ったら、最後にひょこって感じで振り向いて、「そして私が小田です」と言ったのがお茶目で笑いました。

「いつかどこかで」を歌ったとき、映画の主題歌は他にあるんですが、と言っていたけど、これがメイン主題歌だった気がするよ?
「2作目の映画を作ってから10年が経つし、1作目はその7年前。 映画を作ったことでいい出会いがあった。 作ってよかった。 でも映画より音楽やって!という人もいるけど」 あ、それ、私。 それにしても「緑の街」から10年も経つなんてびっくり。

「僕の贈り物」を短めにやりましたが、歌う前の、あまりしない曲紹介で
「僕の贈り物、と言ったら拍手が来たらやろうと思ったけど、全然なかったな」とちょっとガッカリ?
「知ってる人は歌ってください。みんなで歌うの好きなんだよね、キャンプファイヤーみたいで」とのこと。 えー?そんなこと思ってたの!! 正直驚きました。 

曲目でかなり印象的だったのは「地球は狭くなりました」。 こんな昔の歌をよく発掘しましたね〜。 ファーストアルバムだから、35年前。 でも今こそリアルな歌詞だと思うし、曲調も新鮮。 
「初めてアルバムを出せて、嬉しかったですねー。ジャケットがあんな感じになるとは思っていなかったけど。 意見を言える立場じゃなかったんだよ」とか。

「別れの情景機↓兇箸言っちゃって、カッコつけてるよな。 どっちが気世兇世」と言いつつワンフレーズ。

2枚目のアルバムタイトル「この道をゆけば」に触れて
「レコード会社に『GOIN'MY WAY』なんてサブタイトルを付けられちゃって、でも『この道をゆけば』っていうのと『GOIN'MY WAY』じゃ、全然ニュアンスが違うよナ?」と不満げであった。 小田さんとしては自信満々に「わが道をゆく」という気持ちとは違って、もっと謙虚で必死な感じだったらしい。

「倖せなんて」では
「3枚目のアルバムでプロデューサーが代わって、やりたいようにやらせてくれるようになった」とのこと。

実は「愛のうた」「さよなら」で、不覚にも私は泣いてしまいました。 「さよなら」で泣くなんて、自分でも信じられない。 オフコースバージョンだからよかったのかな。 ちょっと精神状態不安定だったから、心当たりあるけど。

その後、曲を書いてくれといわれるのはありがたい、というような話だったか
「昔、NHKの“みんなのうた”に書いてくれといわれて『老人のつぶやき』という歌を書いたんですが、ボツになりました。 最初、老人の秘め事というタイトルだったんだよ」会場爆笑。

曲作りの話になった時に
「前はみんなが聴いたこともないような曲を書いてやろうと思っていたんだけど、今は自分がいい曲だと思える曲を書きたいと思ってる」と言っていたのが印象的。 

「曲づくりはいつもたいへんなんですが−」と小田さんが喋り始めたら、私の前に座っていた、いい年したサラリーマン風のオジサンが「プロなんだからたいへんなんて言ってんじゃねーよ!」と叫んでびっくりしました。 でもこのオジサン、アンコールの「またたく星」から「YES-NO」にかけて仰天するような見事なダンス?を披露してくれたので許す。

そういえば、観客のマナーもところによっては問題になっているようですね。 特に小田さんが客席に降りた時に客が殺到するところとか。 
いつも不思議なんですけど、竹善さんのライブとかって、いつも竹善さんは客席に降りるのに、もみくちゃにされるところなんか見たことない。 小田さんのファン特有なの? 自分もファンだから自戒を込めて書くと、結構、狂信的信者が多いんですかね。

もう一つ書いてしまうけれど、私の隣に座っていた女性(「妙齢」は過ぎた感じ)二人組みは、ずーーーーっとカラオケ状態で、小田さんと一緒に声を出して歌っていたんです。 小田さんも結構「知ってたら一緒に歌って下さい」とか、オーロラビジョンに歌詞を映す曲もあるくらいだから、客が歌うことを奨励しているフシもあるし、目くじら立てても雰囲気壊すから…と聞き流してました。 
前もこんなことがあったんですが、その時は注意するのも恥ずかしいし、でもうるさくて、黙って腹を立てていました。 今回は自分も恥ずかしがる年齢でもなくなったので言えそうなのに、逆に許せるような気持ちにもなって、上手い具合に出来てるなあ、と思ったりもしたんですが…。
でも「生まれ来る子どもたちのために」で、小田さんの語り部分で、歌詞を当てて歌われてしまって、どうにも我慢できなくなってしまって言ってしまいました。
「もうちょっと小さい声で歌ってもらっていいですか」
当たり前ですが、それから彼女たちは黙ってしまいました。 ごめんなさい! でもこっちも気が散るところを集中を途切れさせないようにしよう必死だったので、怒ってるかなあ、傷ついてるかなあ、と思いながらも最後の数曲を味わったのですが、終演後、彼女たちの方から「すみませんでした」と言ってくれて、こちらも邪魔してしまったことをお詫びして事なきを得ました。 あれだけ歌えるってことは相当ファンだろうし、せっかくのライブを後味悪くさせてしまったら申し訳なかったなあ。

閑話休題

「妙齢」というのは、「ご当地紀行」で小田さんが氷川丸に乗り、デッキ付近で
「こういうところで妙齢の婦人と…」とニヤけていたので、その言葉が頭から離れないのです。

あとご当地では、お年を召したご婦人が小田さんと記念写真をお願いするところで「すごくファンの人がいるの〜」と言って近づいてきて、小田さん曰く
「自分はファンじゃないんだな」

先日の台風が近づいた日の翌日に撮影したとかで、曇り空。 日本で二番目に長いという滑り台を滑ったはいいが、前日の雨で、ズボンのお尻がびしょ濡れに。

動物園で「大きな声で話しかけないで」という張り紙のあったカンガルーに向かって
「どうも〜」と小さな声で話しかける。

そんなところかな。

なんだかもう夢中で、文字通り夢の中にいるようでした。 前回のツアーから今日まで、生きてきてよかったなあ、なんて思ったりして。 
歌声も走りも変わらずに万全で、このパワーを受け取れる私は幸福だと思いました。 花道を全力疾走する小田さんの姿は、私に生きていく力をくれます。 結構へこんでいたときだったから、なおさら…。

ただ、アンコールで出てきたとき、いきなり目が窪んでいて、身を削ってのパフォーマンスだということを見せ付けられたようで、こっちが心苦しかった。 そして感謝。 小田さん、本当にありがとう。 身体こわさないで下さい。 それだけ。

JUGEMテーマ:音楽
 
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地元・横浜でのライブ2日目。 昨日のように開演時間があまり遅れなかったせいなのか、小田さん自身に「ゆとり」があって、さわり程度ながら昔の曲を結構歌ってくれました。 また「こんな広い会場で自分はライブを見たくない」「だからみんなに少しでも近づけるよ
| GREEN DAYS 〜緑の日々〜 | 2008/05/26 11:14 PM |