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KAZUMASA ODA TOUR 2014「本日、小田日和」2014.08.06@横浜アリーナ
開演前に早めの夕飯をとろうと駅と会場の間にある大戸屋に入ったら満員で行列だった。やっと席に着いたら、隣に年配のご夫婦。いかにもライブへ行くお客さんの風情だが、もれ聞こえる会話から察するに単なる地元の大戸屋常連らしく「こんなに混んでるなんて失敗したわー」と奥さん。するとだんなさんの方が「今日のイベントは若いのじゃないな」とのこと。なんでも若いファンが来るイベントでは大戸屋は混まないらしい。

というわけで横浜です。1日目はチケットをとらず、2日目のみの参戦。席はアリーナ席。え、アリーナ!?と思ったけど、ここって、ひらば席じゃなくて階段席のことなんですよねえ。1週間前にスピッツ武道館に行ったときに2階席という名前の3階席だったんだけど、武道館はさすがに慣れているから「2階席かあ」ってすぐわかってたけど、横浜アリーナの席の名前なんて 忘れてた。平場はセンター席っていうんですよねえ。なーんだ、がっかり。。。と思いつつステージの正面側のアリーナ11列目という席に座る。私の右は通路。後ろも通路。この、なーんだ、と思った席がのちに奇跡の幸運を生む。

 
東京体育館のアリーナより見やすいか、と思いなおし、いざスタート。小田さんも元気そうで声ものびやか。2日目なのでお疲れでは?と思ったが全然。

始まって4曲目?か花道で歌おうとするときに機材トラブル発生。MCの予定のないところでしゃべるはめになり「こうやってしゃべるのをMCって言うんだけど、みんなが納得するような話っちゅうのはなかなかなくて」 みんなが納得するような話? 私はその言葉がとっても印象に残りました。みんなが納得しなくてもいいんじゃないかと思うんだけど、小田さんのサービス精神を見た気がする。「面白い話はメモしとくようにしてるんだけど、最近はその、メモするってことを忘れちゃうんだよな」

「二人」を歌う前に、「この曲はドラマの主題歌なんですが、なんでかBSのドラマだと思ってて、この前お客さんから‘総合ですよ’って教えられて知ったんだけど、総合だってわかってたら曲がもう少しシンプルなものになってたかも知れません」と言っててびっくり。ちがう「二人」を聴きたかったという気持ちと、BSだとマニアック、総合だとシンプル、という構成の変化が、素人には興味深いのでした。

なんと今日は東京体育館にはなかった「たそがれ」が追加されていました!! 大好きです、うれしいーー。やっぱり夏の夜に聴く「たそがれ」は美しい。うっとりします。もちろんできることなら野外で聴きたい曲です。「東京の空」の青いライティングから「たそがれ」のオレンジ色への流れがすばらしく、ただただ感動。

御当地紀行はいつも楽しいけど、今回は結構な名作だったのではないでしょうか。
マリンタワーで受付のお姉さんに65歳以上を確認するために生まれ年を言わされ恥ずかしそうにするも、お姉さんから「お若いので念のため確認です」みたいなことを言われ大喜びの小田さん。東京で花やしきに入るときに疑われもせずに不服そうだったのを思い出しました。
あとは、マリンタワーを出ようとするときに知り合いの娘さんらしきひとに声をかけられ「○○町の○○です」と言われ「え?」とわからない小田さん。「○○の娘です」と言う先方に「ああ!どうも!」と言ってすれ違ってから「だれだっけ?」。
三渓園のお茶屋でカキ氷を食べるも「ミルクもっとかけてほしかったー」とぼやく小田さん。山手の坂をジョギングする外国人に聞こえないように「ハシルノハ,オスキデスカー?」とか三渓園を散策する外国人に「サンケイエンハ,ハジメテデスカー?」と密かにつぶやく小田さんのちゃめっけに会場爆笑。

実は御当地上映中に、私の席の脇の通路に警備員が配置された。「??」。なぜ突然あなたは現れたの? 客が叛乱するのを予測したんだよね?なぜ?まさか!?
後半戦に突入するも気になって仕方ない。私の背側は通路だ。え、まさか−と思っていたら小田さんが「YES-N0」のときに客席に降りて場内を行脚し始めた。そしてまさかの「アリーナ席」へ突き進む。最初はステージに向かって右手側から入っていき、「ラブ突」あたりで私のうしろの通路をこちらへ進んでくる。小田さんがキターーーー。ごめんなさいもう歌とか聴いてなかったです。至近距離で見る小田さんはただただ輝いていた☆ オーラって本当にあるんですよね。まぶしかった〜。
みんな、触ろうと手を出しすぎだよ。お相撲取りじゃないんだから。ガードの方々が悉くファンの手を押し返していた。私は手も出ずただぽーっと通り過ぎる小田さんを目で追っていた。そのあたりのことはよく覚えていない。放心状態ってこのことですかね。。。

物理的な距離を問題にしていたらライブになんて行けない。席がどこだって、どんなに上の方でも遠くの方でもそんなこと関係ない。ナマで小田さんの歌が聴けて、小田さんと同じ空気が吸えて、小田さんをじかに見れる。それがどんなに幸せなことか、私はもう実感として知っている。だから座席の位置は気にしない、いつもそう思ってはいるものの・・・やっぱりこうして、小田さんがそばに来てくれると、受け取るパワーに圧倒されるのは事実だ。物理的な距離と享受できる熱量は確かに比例する。小田さんもそれをわかってくれているから縦横無尽に花道を作ったり、危険を冒して客席に出向いてくれているのだ。小田さんのファンに対する想いに改めて触れたような気がして、感動をあらたにする。「今日もどこかで」あたりでそれが唐突に湧き上がってきて(遅い)、最後は泣きながら鑑賞していたのだった。

本編が終わって、やっとひと息つく。なにげに後ろを振り返り、小田さんの気配の余韻に浸る。なにか特別なことのような気がしてくる。そしてまたあらためてどきどきする。


アンコールは「もっと近くに」から。
翌日の朝日新聞の夕刊に「ライブ会場閉鎖・改修相次ぐ」という記事があって、横浜アリーナも改修予定があると書いてありましたが「昨日この横浜アリーナが25周年ということを聞きました。オフコースはだからここではやってないんですが、・・・え?やってる?」と近くのお客さんとやりとり。やってないと思うなあ。
「この曲は‘as close as possible’(発音がやけにいい)というアルバムに入っていて・・・、‘as close as possible’ね(発音のよさに気を良くしたのか繰り返す小田さん)」

アンコールはその後もう一回現れて、「YES-YES-YES」など。私は、また書きますけど、YES-YES-の手拍子、いやなんですよね・・・。まあ小田さんが煽っているので観客の方々がするのは仕方ないんだけど。もっといえば「明日」も手拍子要らなーい。これもステージ上からナビされるんだけど。まあ、別に自分がしないだけで、他の方がするのが不快ということではないんです。自分が手拍子するとノレない、という話なだけです。

開始直後のMCで、「ツアーも中盤で、若いアーティストだったら次のツアーが見えて来るんだろうけど」自分は全然、みたいなことを言っていた小田さんだったが、この日最後のほうには「最初にそんなこと言ったけど、次を全然考えてないわけじゃない」というようなことを発言して、みんな拍手喝采。いつもいつまでも小田さんを待ち続けます。

2度目のアンコールが終わって、演者全員が花道に出てきて、挨拶してくれて終了、となるところが、さすが横浜、終わったと思わせておいて(でもほとんどのお客さんは「もう一曲、大事な歌があるでしょ?」って気持ちだったと思うけど)栗尾さんを連れて再々登場。「My Home Town」を短くだが歌ってくれた。だからやっぱり横浜ははずせない。1日だけでも来れてよかった。とってもとっても幸せなコンサートでした。エネルギーチャージ完了しました。あとは小田さんが最後まで無事に完走、いや完歩することを祈るだけ。走らないでいい。近頃へたしたら「歌わないでいい」みたいなことになってるけど(観客が歌っちゃうから)、とにかく無事に「本日、小田日和」をゴールしてください。


1.そんなことより 幸せになろう
2.キラキラ
3.やさしい雨
4.Re
5.やさしい風が吹いたら
6.二人
7.この街
8.東京の空
9.たそがれ
10.たしかなこと
11.明日
12.その日が来るまで
13.愛になる
14.the flag
15.風と君を待つだけ
16.愛を止めないで
17.Yes-No
18.ラブ・ストーリーは突然に
19.mata-ne
20.言葉にできない
21.彼方
22.今日も どこかで
23.やさしい夜
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24.もっと近くに
25.またたく星に願いを
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26.今のこと
27.YES-YES-YES
28.hello hello
29.生まれ来る子供たちのために
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30.my home town

アリ横20140806
 
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