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KAZUMASA ODA TOUR 2014-2015「本日、小田日和」2015.02.03@代々木体育館
JUGEMテーマ:音楽

代々木のチケットは二日目の分しか獲れなかった。横浜がまだあるので、ま、いっかとあまりくやしがずにいられた。直前に風邪をひいたこともあって、2月4日に照準を合わせ体調とテンションを整えていた。
だが、人生何が起こるかわからない。ふと前日の夜、e+を見ると、なんと会場レイアウト決定に伴う「当日引換券」というものが売り出されており、2月3日に◎があった。そこからはもう、手が勝手に、としか言い様がない。クリッククリック、いくつかの数字を入力し、気付いたらチケットをゲットしていた。自他ともに認めるオダキチの私は「行けるライブは逃すな」が座右の銘なのだ。
しかしながら、自分の気持ちがまだ追いつかない。風邪も万全じゃないし、会社もあるから平日連チャンはきついかも…と思いつつその日は寝て、翌日起きたときも「ライブだけど大丈夫か?」という気分。しかし天性の小田ファンである私は起床1時間後には「あきらめてたライブに行けるんじゃん!!」と盛り上がり始め、そこからもう、浮き足立つばかり。

 
これ以上は無理というくらい速攻で会社をでて原宿へ。なんでもチケットは引き換え順にいい席?らしい。まぁ、席なんかどこでもいいんだけどね、行けるだけで儲けモノのコンサートだから。と、後ろだろうが見えなかろうが、気にしない構え。

原宿駅は当然大混雑だ。体育館へ向かう歩道橋で、私のすぐ後ろを歩いていた女性二人組みが「あーもう今日は仕事が手につかなかったよー」と話していた。わかるわかる!

ツアートラック20150203










チケット引換え場所を係り員の人に聞き、窓口に辿り着き、受け取ったチケットは果たしてアリーナであった。当たり前なのか?レイアウト決定で捻出されたんだから?
とにかく私にとってはtoto10億円に匹敵するような当たりくじである。もう地に足もつかず、とりあえずまた飽きもせずトラックを写真撮影し、「アリーナは階段を上らないでー、あちらでーす」と言われるまま敷地を一度でて、街頭の下でチケットの「アリーナ」の文字をまたまた確認し、狐につままれたような気分でアリーナ用の入り口を入った。


本当に私の席はアリーナにあった。もう「後ろだろうが見えなかろうが構わない」と思って予め自分を慰めていた気持ちは不要のものとなった。しかも、メインステージ寄り、つまり驚くほど前のほうだ。ステージから一桁、中央の花道から数人目。こんなこと、あるんだぁ…昇天。
いや、ここから見ると両サイドの花道なんてかなり後方まで伸びてるからね、実際、小田さんの姿が見えないときも多いだろうから、見づらい席と言う人もいるだろう。でも私にとってこれは「見えなかろうが」に入らない。とにかくそんなことどうでもいいと思わせてくれる席なのだった。

テンションMAXのままライブはスタート。すぐそばを通り過ぎた小田さんがまぶしい…。
花道の分かれる中央で始まるので、いきなり振り向かないと小田さん本人が見えない。しかも後ろ姿。
それでも大画面なんかは見ず、後ろ姿の等身大小田和正を見つめるのであった。
ライブはやっぱり見る位置によって感じ方は正直異なる。今日はふわっふわであった。もうこういう日は、歌を味わうとかではなくなってしまい、ただただ「小田和正」を堪能する日となった。

節分だったのだけれど、最初のあいさつの部分で小田さんは「さっき福は内をやった」と言った。「豆まき」と言わなかったのがかわいかった。私ははその時自分が恵方巻きを予約しないでおいてよかった、とへんなことを思った。小田さんはたぶん、楽屋だったので「鬼は外」ができなかったのだろうか。

「東京に戻ってきたと言っても会場がそのつど変わるのはキョードー東京が悪いんじゃなくてたぶんボクのせいです」というようなことを言った。私は東京3会場に通っているが、これがすべて同じ会場だったらどうだったかというと、やっぱり違う器でやってくれた方が気分が変わって楽しい。武道館は大好きだがそれでもそう思う。小田さんが何を意図して会場を変えたかわからないが、これはよかったんじゃないかしら。

MCで思い出すのは「最近、熟語が読めない」というようなことを言っていて、ハチミツの瓶に「自分の贈り物」と書いてあったのでなんだろうと思ってよくよく見たら「自然の贈り物」だったとか。「最近は新聞をぜんぶ読み終わるのに時間がかかる」というようなことも。同意して苦笑いする客席。私の近辺にもおじおばたちがたくさん座っている。もちろん私も「老眼」といういやな言葉が身に迫ってきているし。

それと、ピアノのところに腰掛けながら言ったことは
「たまにカキコミとか見るんですけど」
書き込み見ちゃうんだ?と驚いたが、プレスの掲示板は目を通すだろうな、と納得。他のブログとかは見てないよねえ?
「走らないでちゃんと歌えとか書いてあったりするんですけど、走り続けます!」会場割れんばかりの拍手。初めの方のMCでも「最初から走るつもりはなかったのにおもいきり走ってしまった」というようなことも言っていた通り、走りたいんだね〜。
私はどちらかというと「走らないで…」と思っていたけど(ちゃんと歌え、なんて思ってない。だってちゃんと歌ってるもん)今日は考えを変えた。走ってる小田さんは美しい。ほんとにありきたりな表現しかできなくて申し訳ないが、小田さんの走ってる姿を見ると元気が出る。特に今日の「歌そっちのけ」の自分のシチュエーションのせいかもしれないが。小田さんが走ると私たちの心も走る。小田さんの歌によく出てくるフレーズ「連れていくよ」を実感する。

途中の、なんでもない一瞬に、私の席のそばから「がんばれ」と声が飛んだ時の違和感。その声援は小田さんには届かなかったようだが、それでよかったと思う。だって、がんばれと私たちが言う必要がないほど、小田さんは精一杯のことをしてくれてるのがわかっているから。心をこめて歌い、全速力で走っているから。
だから私が懼れることはただひとつ、小田さんがもし「もうあんなふうには走れない」となったときに「だからライブはできない」と思わないでほしい、という、そんなこと…。

「昔を思い出すような曲を作りたい」と語った小田さん。小田さんがそのこころのままに新しい曲をまた作り出したとき、また小田さんに会えるとを信じています。

セットリストは他のブログさんからいろいろ拝借してます、すみません。

1.そんなことより 幸せになろう
2.キラキラ
3.やさしい雨
4.グッバイ
5. やさしい風が吹いたら
6.二人
7.この街
8.東京の空
9.たしかなこと
10.明日
11.その日が来るまで
----御当地・総集編----
12.愛になる
13.the flag
14.風と君を待つだけ
15.愛を止めないで
16.YES-NO
17.ラブ・ストーリーは突然に
18.mata-ne
19.言葉にできない
20.彼方
21.今日も どこかで
22.やさしい夜

----Encore 1----

23.もっと近くに(as close as possible)
24.またたく星に願いを

----Encore 2----

25.今のこと
26.YES-YES-YES
27.hello hello
28.生まれ来る子供たちのために


小田さんのこと以外でこの日特筆すべきことは二つ
一つは金原センセの黄色いスカートがとってもかわいかったこと。

二つ目は・・・
稲Pファンは小田さんがすぐ後ろにいても振り向かず、前だけまっすぐ見ていてみんなと視線がぶつかること!
私はこの日、筋金入りの稲Pファンと遭遇したのでした。最初、どうしてこの人は小田さんがせっかくすぐそばにいるのに振り向かないのか、後姿じゃあそんなに見る価値ナシ!と思ってるのか、大画面で表情だけ見たいのかな?と思ってたんだけど、そうじゃなかった!! 稲Pが花道を歩いてきたら大騒ぎだった。もちろん稲Pファンがいるってことに異を唱えてるんじゃないけど、むしろ微笑ましいけど。がんばれ稲Pファン!がんばれ稲P!
 
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