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Kazumasa Oda Tour 2016 君住む街へ 2016.9.27 代々木体育館

JUGEMテーマ:音楽

 

 

代々木20160927たぶん、この代々木で小田さんとは今生のお別れになる。

横浜のチケットはない。なにをどうしても獲れなかった。だから小田さんのこのツアーを最後にツアーをしなくなったら、この代々木2日間を最後に、小田さんとはもう会えない。ちゃんと見届けて、きちんとお別れしなくては。
 

 

 

さいたま、東京体育館とはちがって、今ツアー初めてのスタンド席。pressでは外れてしまい、e+で買った席は南2階の隅のほう。会場は横使いで、南スタンドは見やすい側だったが、小田さんが遠い。最後は結局これかい!となかば笑ってしまうほど小田さんが小さく見える。もう終わりだねきみが小さく見える。。。

 

しかししかし、これはこれでとっても、イヤ実はアリーナ席より私はよかった。アリーナで舞い上がっていたのと違って、落ち着いて鑑賞できたということがひとつと、やはり全体を見渡すことができると、コンサートの出来栄えが違って見えるということもある。やっと初めて、いつも美しい照明の、今ツアーのステージでの美しさを堪能できたし、小田さんがほとんど見切れることなく、ずーっと見えたというのも、満足度のあがった要因のひとつのような気がする。
アリーナの席によってすごく残念な思いをするのが、小田さんの姿が見えなくなることだ。しかもしょっちゅう。位置によってはずーーーっと見えず、ライブといえでも映像で主役を確認する時間が長いということもある。小田さんが観客に近づくために作った花道が、逆に私から小田さんを遠ざけるというのはなんとも皮肉ではあるが、一瞬でも至近距離に来るんだから、しかたないと思ってそこはあきらめるしかなかった。でも心の中では見えない時間が長すぎてむなしさが募っていたのだ。
そこへいくと、スタンド席は小田さんが生身で動いているのが見える。どんなに小さくても、映像でない小田さんが見えるだけで、気持ちがアガる。

 

さて、MCですが。。。

 

東京に戻ってきました、という言葉とともに「東京はどうですか」と小田さん。どうですかって、ねえ。失笑の観客席。

 

22日にマーチンの還暦のコンサートに呼ばれて行ってきました。出て行くときに「帰れ」って言われるんじゃないかと不安でね。むかしフォークのイベントで出て行ったときによく言われたのでトラウマがあって。。。とのこと。

 

東京の人ってどれくらいいますか(と挙手を求め)ひとと会うと出身はどこって必ず聞いちゃうんだよね、けっこう盛り上がるから。でも東京ですって言われると話がそこで話が終わっちゃうんだよな。東京をわるく思ってるわけじゃないけど。みたいなことを言っていた。

 

(「さよなら」を歌い終えて)みなさん「さよなら」は高いと思うでしょ、高いんですよ。でも本番しか出さないから、いつも本番で出るかなー、出た、って。
でも後から、「出るかなーと思ってもだいたい出る自信は有る」みたいなことも言っていた。さすが。

 

(会場から「誕生日おめでとー」の声あり)70歳になったと思ってる人もいるみたいなんだけど69です。
実は私はこの日、自分が“その日”だったので、こんな日に小田さんのコンサートなんて、なんだか自分が小田さんに祝ってもらっているようで、うれしかったのだ。

 

歌の方ですが、小田さんは元気そうで声も出ていた。最初は調子は良くも悪くもなし、という感じだった。私の好きな「こころ」の、最後の「絶対負けないから〜」のところで体いっぱいに力を入れて高音をだしているように見えて、それはそれで伝わるものがあった。


しかし途中から、特に私が思ったのは「I LOVE YOU」から特に、声の出がよくなったように感じた。その前までは調子は悪くないな程度と思ったが、そこからはすばらしいの一言だった。しかもこんなに動き回って時には走って、それでこれだけのウマさで歌えるなんて、天賦の才能とだけでは説明できない。普段どれだけの鍛錬をしているのだろうか。

 

鍛錬といえば、御当地で、総集編だったのだけれど、こんぴらさんの階段をデューク社長とともに小田さんが頂上まで登る姿が映し出された。なぜだかその、とにかく一歩一歩昇り詰めていく小田さんのその後ろ姿に、私は涙が出た。ああ、たぶん私はこの人の、こういうひたむきなところにとにかく惹かれているのだ、と改めて気付く。この人の、前を向いて、いつでも一生懸命で、歩みを止めないその姿に。
曲が好きで、声が好きで、ライブが楽しくて、でも一番好きなところはやっぱり、小田さんの姿勢だ。怠け者の私なんかに小田さんを語る資格すらないかもしれない。でも小田さんが一歩一歩階段を昇るあの後姿を心の支えに、私はこれから生きていけるんだ、そう思う。

 

御当地の終わりに、小田さんは自転車で表参道を疾走していった。驚くようなその速さに、小田さんは本当に風のようだと思ったのだった。

 

御当地のあとの後半戦は小田さんのソロ時代になってからの曲で、とにかく盛り上がる。2階席もみんな立ち上がって大盛り上がり大会だった。本当にすばらしいコンサートだった。久しぶりに心の底からそう思えたコンサートだった。

 

 

1.wonderful life
2.こころ
3.眠れぬ夜
4.秋の気配
5.さよなら
6.僕の贈りもの
7.愛を止めないで
8.時に愛は
9.心はなれて
10.言葉にできない
11.I LOVE YOU
12.Yes-No

 

≪ご当地紀行≫

 

13.the flag
14.伝えたいことがあるんだ
15.恋は大騒ぎ
16.キラキラ
17.ラブストーリーは突然に
18.風と君を待つだけ
19.たしかなこと
20.my home town
21.さよならは言わない
22.今日もどこかで
23.風は止んだ
24.君住む街へ

-----Encore1-----
25.愛になる
26.YES-YES-YES
27.やさしい夜

-----Encore2-----
28.ダイジョウブ
29.また会える日まで
30.NEXTのテーマ〜僕等がいた〜

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