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Fluctuat nec mergitur


I’m sorry、mama. (集英社文庫 き 16-2)
最近これほど読みづらい小説もなかったなあ。 何を目的に読めばいいのかわからんかった。 主人公に何らかの感情移入が出来なくては、なかなか読むのが辛いものだとよくわかった。

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| book | 18:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
イニシエーション・ラブ (文春文庫 い 66-1)
「リピート」に感銘を受け、リピートのオビにあったタイトルを読破。 だって「あのイニシエーション・ラブ」を超える、みたいな言葉があったから。

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| book | 21:43 | comments(0) | trackbacks(0) |
リピート (文春文庫 い 66-2)
私は小説の再読はしない主義なのだが、もし一冊何か再読するとしたら「リプレイ」にするだろう。 私の中での金字塔的名作だ。

本作はその「リプレイ」のオマージュ的作品になっているが、タイムトラベルとサスペンス的要素も盛り込まれ、片目をつぶれば、意外と楽しめた。

10ヶ月のタイムトラベルを繰り返していると自称している男から10人が誘いを受ける。疑いつつもその誘いに乗って10ヶ月を遡った彼らは一人づつ謎の死を遂げていく。

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| book | 21:38 | comments(0) | trackbacks(0) |
「犯人に告ぐ」 上 下
映画化されてトヨエツが主役と知ったが、どうにもイメージが合わず、勝手にもっとおじさんを想定して読んだ。 もちろんイメージが違うので映画は観なかった。

長い話だが、あっという間に読ませるその筆力に感心。誘拐事件捜査の臨場感は結構ひきつけられるし、警察内部の力関係や、仲間内の騙しあいみたいなものもおもしろく読ませる。 もちろんネタである「劇場型捜査」という発想も愉快だ。

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| book | 17:25 | comments(0) | trackbacks(0) |
蒼煌 (文春文庫 く 9-8)
黒川博行といえば大阪弁の刑事が警察小説が多いが、実は美術に明るく、この手の話も多い。 

本作は「次期補充選挙で芸術院会員の座を狙う日本画家の室生晃人は、対抗馬の稲山健児とともに、現会員らへの接待攻勢に打って出る。師のために奔走する中堅画家や、振り回される家族たち…。絵に魅入られ、美の世界に足を踏み入れながら、名誉のためには手段を選ばない派閥抗争の巣と化した伏魔殿―。美術界の清と濁、画壇の現実に迫った問題作。」アマゾンより。

名誉を手に入れるために奔走するのが、芸術家であると言う皮肉に、哀れなものを感じてしまう。 特に主人公は若いときからそういう政治的なことを視野に絵を描き続けてきたという設定で、こういう人もいるのかと思うと日本画を見る目も変わってしまう。

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| book | 23:16 | comments(0) | trackbacks(1) |
硝子のハンマー (角川文庫)
貴志 祐介といえば、「青の炎」。 映画化ではニノとあややという名キャスティングが光る、青春ミステリーの傑作(?)。 少年がやむにやまれぬ動機から計画殺人を行う話で、切ないいい小説だ。 だが、そのほかはホラーが多くて、あまり読んだことがない。

で、これはオビが結構面白そうな感じがしたので、購入。 

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| book | 23:05 | comments(0) | trackbacks(0) |
幻冬舎文庫 「破裂」上下
著者は衝撃作「廃用身」を書いた現役医師。 今回もまた医療界を舞台にした衝撃的な作品。 「医者は、三人殺して初めて、一人前になる。」とのキャッチコピー。 なんでも医者は全力で患者を治療したとしても、どうしても救えない「痛恨の症例」というのが絶対にあると。 患者側からするとたった一つの命だが、医者から見ればたくさんある症例の中の一つ。 「漏れ」は必ずつきもの、というわけ。 

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| book | 20:45 | comments(0) | trackbacks(0) |
文庫「残虐記」
桐野夏生は時代を切り取るのが上手い。 実際の事件を掬い上げ、上手に料理するその手腕は天下一品と私は思う。 しかし、例えば「グロテスク」のように、取り上げる事件がショッキングでスキャンダラスと言われるようなもののため、いろいろと批判もあるように思う。

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| book | 12:20 | comments(0) | trackbacks(0) |
文庫「思いわずらうことなく愉しく生きよ」
私は基本的に恋愛小説なるものは読む気がしない。 他人の架空の恋愛話に興味が湧かないからだ。 何か決定的な事件が起きて、先が気になってたまらない、ミステリー小説のようなものが面白い。

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| book | 15:54 | comments(0) | trackbacks(0) |
古武術で毎日がラクラク!―疲れない、ケガしない「体の使い方」
介護の現場で古武術が使われ、介護する方もされる方も楽になった、と先日「報ステ」でやっていた。 古武術とはなんぞや?
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| book | 23:19 | comments(0) | trackbacks(0) |